大田市議会 2019-09-09 令和元年第 6回定例会(第4日 9月 9日)
ただ、見てみますのに、病院の宿舎、この関係で、1,700万円ぐらいですか、用地買収費が入る中で、宿舎の改修費で約3,000万円弱出ているのですね。そういう状況を踏まえて、非常に私は本当に大丈夫かなという感じです。
ただ、見てみますのに、病院の宿舎、この関係で、1,700万円ぐらいですか、用地買収費が入る中で、宿舎の改修費で約3,000万円弱出ているのですね。そういう状況を踏まえて、非常に私は本当に大丈夫かなという感じです。
議案第85号、平成28年度奥出雲町一般会計補正予算(第4号)提出については、12月8日の全体質疑では、主な歳出である国の補正予算に対応した社会資本整備総合交付金による道路整備事業等の8,670万7,000円、ふるさと応援寄附関係経費8,121万6,000円、土地開発公社の債務負担解消分となる用地買収費7,000万円、レストランリニューアルオープンに向けたサイクリングターミナル整備事業1,226万1,
それに伴って用地買収費もしたがって要らなくなったということが主な要因でございます。 この対象の整備、15カ所につきましては、先ほど7件、分筆登記を行ったということで、それ以外のものについてはほとんど換地で回転場の整備ができたと。待避所の整備もあわせてでございますけれども、そういった形で取り組まさせていただいたということでございます。 ○議長(藤原 信宏君) 小山教育長部長。
中海ふれあい公園用地買収費の減が大きな要因でございます。 10款教育費の増につきましては、総合文化ホール建設事業費が大きな要因でございます。 13款の諸支出金の大きな減でございますが、昨年度は中海ふれあい公園整備に係る県からの一括交付金の公園整備基金への積立金を見込んでおりました。この関係でございます。 下段が財源内訳でございます。
8款土木費の大幅増でございますが、中海ふれあい公園整備事業として約26ヘクタールの用地買収費が大きな要因でございます。 9款の消防費の減でございますが、消防庁舎建設事業が終了したことによるものでございます。 10款教育費の増でございます。市民会館、給食センター建設事業の本格始動が大きな要因でございます。
その内訳は、工事費といたしまして遊歩道、延長832メートルでございますけども、これが2億5,263万8,000円、つり橋が延長160メートルですけれども、工事費が2億7,090万円、既存の歩道の改修、放置されておりました建屋等の撤去、それから支障となる木材の伐採等、これらの修景整備事業が2,356万4,000円、用地買収費、総面積で94万1,094平米でございますけれども、この買収費が1億7,726
○議員(7番 内田 精彦君) 用地買収費25万円、予算が組んでございます。ここの用地買収は終わったでしょうか。どうでしょうか。 ○議長(景山 孝志君) 高橋社会教育課長。 ○社会教育課長(高橋 安典君) 用地につきましては、先般19日、工事が始まる前にと思いましたので、地権者の方と協議いたしまして、契約を結びまして、その日に所有権の移転の方をやっております。
東原遺跡の保存に必要となります事業費、用地買収費、それから一般財源の額等が今報道されておりますけども、これらにつきましては検討段階のシミュレーションの数字でございまして、確定した事業費ということではございません。現在、全面保存の前提となります用地の取得につきまして、買収単価、事業費、財源等、それぞれ幅のある数字をもって、区画整理事業とも整合のとれた妥当な用地取得の手法を検討しております。
林道整備事業費のうち林道美保関線については、平成26年度までに軽尾地区までを開通予定とし、このたびの補正については雲津地区に係る用地買収費の一部であり、宍道湖中海漁業振興費のしゅんせつ対象としては、大野町草野川の68立米としている。
まず、建設部所管におけます補正予算でございますが、銀山線災害防除事業に伴う事業費の増減でございまして、県の方に財源確保のお願いをしていたところでございますが、災害補助事業で新規事業とならず、現在、大田市が要求しております交付金事業のうちから捻出することとなったものでございまして、過疎対策道路整備事業を5,500万円減額して、このものに用地測量費と用地買収費の1,250万円を加え、道路災害防除事業を増額
この内訳については、土地の用地費、用地買収費、あるいは建設設計の発注とか、あるいはその関連事務事業ということだろうと理解してはおりますけれども、今どの程度のところまで行ってるのか、もう既に新年度に入ったら即買収に移るのかどうか。
もう1点は用地買収費が補助対象になっていない等で旧町村時代に費用的な問題から登記をしなかったというものが主なものでございます。特に未登記が多いのは後の費用の問題でございまして、旧町村の対応はそれぞれまちまちでございましたが、一部の町で路線単位に登記がなされていないという状況がございます。
先般4月27日、全員協議会で御説明をさせていただいて御理解を賜ってまいりました、水源地の変更に伴う用地買収費でございます。地目的には原野と田んぼを買収する計画であります。 補償補てんの32万円につきましては、変更した水源地近辺の流木補償でございます。杉の木が40本ほど計上してございます。 飲料水安定確保対策、先ほど申し上げましたように、本年計上しておりません。 322、323をお願いいたします。
例えば工事費を用地買収費に回したものなどがございます。 以上でございます。 62ページをお願いいたします。 同じ8款土木費でございますが、都市計画の関係でございます。 63ページ一番上、都市計画総務費でございます。これにつきましては13委託料に出てまいりますけども、駅舎の関係でございます。JR施設補償算定に係る委託料でございます。それから使用料及び賃借料70万4,000円上がっております。
それから、大東出身の私は、尾原ダムとか、あるいは高速道路松江尾道線工事などの大きさに驚いているところでありますが、総事業費、尾原ダム工事は1,500億円余りとも言われ、また、松江尾道高速道路は、1キロメートル当たりの事業費が、工事費、用地買収費、その他測量等含めて1キロメートル当たり39億円とのことでありました。宍道から三刀屋までの総事業費が472億円とのことであります。
5款小規模集合排水処理施設整備事業費の1目施設整備費でございますが、これは整備費の確定によりますものでございまして、人件費、設計委託料、用地買収費の執行残、水道管支障移転費などの減に伴うものでございます。 212ページをお願いします。6款特定地域生活排水処理事業費、1目の施設整備費でございます。50万7,000円の減でございますが、水洗便所の改造資金の利子補給金の残分でございます。
50万円、調査設計委託費1億1,381万3,000円、用地買収費2億307万9,000円、物件補償費600万円、事務費1,070万8,000円、職員人件費1,652万6,000円、予備費7万4,000円合わせた3億5,070万円でございます。 以上の内容での特別会計でございますが、国保会計から議案の方に入らせていただきます。 予算書の151ページでございます。
特に、用地買収費あるいは県事業への負担金を減額をしているというものでございます。 52ページから55ページまで説明を省略させていただきます。
まず、用地買収費、公有財産が3,720万円ほど計上しております。それと、会館建設用地の造成、また建物建設工事を8億5,600万円、これは一応資料にも載せておりますが、敷地面積5,800平米、建物につきましてはまだ設計中でございますので、おおむね床面積2,000平米を考慮して計上をさせていただいておるものでございます。 以上でよかったですかいね。あと何か……。
先ほど市長の方からの説明もございましたが、このうちの用地買収費が1億4,523万7,000円でございます。汐彩の団地内におきます定住促進の賃貸住宅の用地の取得費でございます。